2011年1月に惜しまれつつも閉鎖された電マ拷問専門サイト「問答無用（mondo64.com）」ですが、根強いファンの声にこたえて2015年３月15日に復活しました！！
復活を望んでいたファンの一人として、早速、「新」問答無用（mondo64.com）に実際に入会してみましたので、その感想を書いてみます。
１．復活第１段「加藤ツバキ」は最高
2011年閉鎖の際の最後の犠牲者が「加藤ツバキ」であり、そして、今回、復活する際の最初の犠牲者も「加藤ツバキ」という演出が憎いです。
４年経って、「加藤ツバキ」は、髪が伸び、少しスレンダーとなり、より一層色っぽさが増しています。
結婚したつばきに「夫に過去の関係をばらされたくなければ・・・」という展開で凌辱が始まり、「夫には言わないで・・・」「もうこれで最後にして・・・」と艶めかしい表情でつばきが訴えます。
しかし、そんなことを聞き入れる男共でなく、散々イキ地獄を味あわせたうえに下のような極太ドリルバイブを取り出し、つばきを追い詰めます。
そして、この極太ドリルバイブをねじ込まれたつばきは、「大きい。。。大きい。。。」と悶絶し、白目を剥いて果ててしまいます。
熟れた体は、感度はそのままに、リアクションには色気が加わり最高に興奮します。
また、画質がFullHDとなり、よりはっきり・くっきり見ることが出来ます。
復活第一弾「カオル（つばき） 脅迫編」は、問答無用の再開を待ち望んでいたファンには納得の作品なのではないでしょうか？
２．ただその他は・・・・
ただ、加藤ツバキ以外の新作は、正直、期待外れです。
女が縛られ、ただギャーギャー泣きわめく（中にはリアクションの薄い女も）だけのものとなっており、
正直、最近の凌辱モノと似たり寄ったり感が否めません。
まぁこれがリアルな反応なのかもしれないのですが、
私は見慣れたせいか、あまり興奮できませんでした。
また、まだ作品数も少ないため
バリエーションも少なく、自分に合った作品を見つけるのも難しい状況です。
３．過去の作品が見放題なのはかなりお得
しかし、今回、新作だけでなくちゃんと過去の155作品もすべて見ることができます。
しかも、旧作だけなら月々1500円で見放題です。
これは、これまで単品購入１作品19ドル（約2280円）だったことを考えると
かなりお得です。
旧作のみプランは1500円で30日間、１日２ＧＢまでダウンロードできます。
旧作は１作品が約1.8ＧＢなので、１日約１作品、３０日間で約３０作品がダウンロード可能です。
つまり、これまで１作品2,280円だったものが、50円で手に入る計算になります。
４．ＨＥＹ動画との違い
これまで、唯一公式の購入元であったＨＥＹ動画と復活したした「新問答無用」とで
旧作の内容は変わりません。ただ、以下の点が少し異なります。
ＨＥＹ動画 → 一括ダウンロード（１作品１ファイル）が出来る。
新問答無用 → ４分割（１作品4ファイル）となるが、プラス特典映像がダウンロード可能
新問答無用では、一括ダウンロードがなく、４分割でダウンロードする必要があります。ただし、１回のダウンロード数に制限がないため、４ファイル同時にダウンロードが可能です。それと、本編でカットされたであろう下のような特典映像（約６分程度）を見ることができます。
Ｎｏ．１５５ カオル（つばき） 特典映像
５．結論
以上をまとめると、私個人の感想は以下の通りです。
- 新作「カオル（つばき） 脅迫編」は、復活に相応しい満足いく作品
- でも、それ以外の新作は期待外れ
- 旧作を1500円で見られるのはかなりお得
- ＨＥＹ動画との違いは、ファイル数と特典映像の有無
これらのことから、
問答無用作品に興味があり入会を希望している方に対しては、
新作の見れる「プレミアム会員」はまだ時期尚早、
1500円で旧作見放題の「一般会員」をお勧めします。
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